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help リーダーに追加 RSS 『ジャンパー』『ジャンパー グリフィンの物語』……文庫版

<<   作成日時 : 2008/03/21 22:05   >>

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『ジャンパー』」について★
映画は、なかなか面白かったのですが、今ひとつ消化不良ぎみだったので、原作を読んでみることにしました。

『ジャンパー』(上・下)
デイヴィッドはガールフレンドもいない、読書好きのめだたない高校生だった。だが、ある事件をきっかけに、自分に思いもよらない超能力がそなわっていることを知った。デイヴィッドはジャンパー――何千マイルも離れた場所へ一瞬にして移動できるテレポーテーション能力の持ち主だったのだ。それに気づいたデイヴィッドは、アル中の暴力的な父が支配する家をとびだし、ニューヨークへ向かったが……SF冒険大作映画原作

ニューヨークに到着したデイヴィッドは、テレポーテーション能力を活用し、たったひとりジャンパーとしての新生活を始めた。ある日、ブロードウェイでミュージカルを観ているとき、大学生のミリーと出会い、恋におちる。だが、そんな楽しい日々も長くは続かなかった。デイヴィッドたちを恐るべき敵が待ちかまえていたのだ……世界を自由自在に跳びまわるジャンパー、デイヴィッドの痛快無比の活躍を描くSF大作映画原作

 

あらあら、読んでみたら、デイヴィッドはおおむね映画の彼なのですが、お母さんとミリーはだいぶ違います。お母さんののことは、なんだか中東情勢なんかが絡んで映画にはしにくかったのかも。ミリーは同級生でしたが、ジャンパーとして暮らし始めてから出会う、年上の大学生です。そして、もうひとりのジャンパーも出てきません。

で、まぁ、それなりに、原作も面白いのですが、彼がなぜジャンプできるのかも、パラディンのことはよくわかりません……。

『ジャンパー グリフィンの物語 』
イギリス人の少年グリフィンは、5歳のときからジャンプする能力――テレポーテーション能力を発揮していた。ジャンパーを殺そうとする謎の組織に追われる彼は、両親と各地を転々としたすえ、アメリカに移住する。だが、ついに一家の居場所をつきとめられてしまった。グリフィンはジャンプで別の土地に逃げ、新生活を送りはじめるが、そこにも敵は迫りつつあった……ジャンパーのグリフィンがたどる冒険を描く、話題作!




こちらは、映画『ジャンパー』と一貫性があるように書かれたという、スピンオフで、なるほど、もう1人のジャンパー、グリフィンのことはよくわかったけれど、やっぱり、パラディンのことはよくわかりません。しかも、奴らは酷すぎる!



そして、なんと『ジャンパー』の続編『Reflex』はすでに出版されているのです。デイヴィッドが捕まっちゃって、ミリーが大活躍するって、解説にありました。早く日本語訳が出て欲しいなぁ……。

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読書感想文
2008/05/08 13:49

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