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「『ジャンパー』」について★ 映画は、なかなか面白かったのですが、今ひとつ消化不良ぎみだったので、原作を読んでみることにしました。 『ジャンパー』(上・下) デイヴィッドはガールフレンドもいない、読書好きのめだたない高校生だった。だが、ある事件をきっかけに、自分に思いもよらない超能力がそなわっていることを知った。デイヴィッドはジャンパー――何千マイルも離れた場所へ一瞬にして移動できるテレポーテーション能力の持ち主だったのだ。それに気づいたデイヴィッドは、アル中の暴力的な父が支配する家をとびだし、ニューヨークへ向かったが……SF冒険大作映画原作 あらあら、読んでみたら、デイヴィッドはおおむね映画の彼なのですが、お母さんとミリーはだいぶ違います。お母さんののことは、なんだか中東情勢なんかが絡んで映画にはしにくかったのかも。ミリーは同級生でしたが、ジャンパーとして暮らし始めてから出会う、年上の大学生です。そして、もうひとりのジャンパーも出てきません。 で、まぁ、それなりに、原作も面白いのですが、彼がなぜジャンプできるのかも、パラディンのことはよくわかりません……。 『ジャンパー グリフィンの物語 』 イギリス人の少年グリフィンは、5歳のときからジャンプする能力――テレポーテーション能力を発揮していた。ジャンパーを殺そうとする謎の組織に追われる彼は、両親と各地を転々としたすえ、アメリカに移住する。だが、ついに一家の居場所をつきとめられてしまった。グリフィンはジャンプで別の土地に逃げ、新生活を送りはじめるが、そこにも敵は迫りつつあった……ジャンパーのグリフィンがたどる冒険を描く、話題作! こちらは、映画『ジャンパー』と一貫性があるように書かれたという、スピンオフで、なるほど、もう1人のジャンパー、グリフィンのことはよくわかったけれど、やっぱり、パラディンのことはよくわかりません。しかも、奴らは酷すぎる! そして、なんと『ジャンパー』の続編『Reflex』はすでに出版されているのです。デイヴィッドが捕まっちゃって、ミリーが大活躍するって、解説にありました。早く日本語訳が出て欲しいなぁ……。 |
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瞬間移動できたら、意外と苦労するかも...その2
ジャンパー グリフィンの物語スティーブン・グルード先日、ジャンパーの紹介をしましたが、この本は先日の内容とは異なります。映画公開された方のジャンパーの世界の話です。また、映画のストーリの前編にあたる位置付けとなっているそうです。 ...続きを見る |
読書感想文 2008/05/08 13:49 |
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