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zoom RSS 『まぼろしの邪馬台国』

<<   作成日時 : 2008/11/06 18:32   >>

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2008年/東映/118分
【オフィシャルサイト】
監督:堤幸彦
出演:吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、風間トオル、平田満、柳原可奈子、黒谷友香、麻生祐未、江守徹、大杉漣、余貴美子、由紀さおり

昭和31年、NHK福岡に勤務する和子は、そこへ訪れた島原鉄道の社長で郷土史家の宮崎康平と運命的な出会いを果たす。盲目の康平は、邪馬台国の実像を知ることが日本人の起源を探ることである、と力説する破天荒な男。そんな、彼が始めた島原観光バス事業に、和子はほどなくして雇われることに。だがある時、島原が記録的な集中豪雨に見舞われてしまう。そして鉄道の復旧作業の際、次々と土器が発掘されたことを機に、康平は邪馬台国を探し出すことへ熱中し始めるのだった。また、和子が彼の生涯の伴侶となり、魏志倭人伝、日本書紀、古事記を読み聞かせ、一緒に九州各地を巡りながら邪馬台国の場所を追究、それはいつしか2人の夢となっていく…。


私も、このときのブームで邪馬台国に興味をもったのでした。ですから、このご夫婦のことは少しは知っていましたが、てっきり島原地方の民謡かと思っていた、「島原の子守歌」がこの宮崎康平さんの作だったとは知りませんでした。たぶん竹中直人の演技はくどいだろうと思って見たし、昭和にはああいう人がいたことを理解できるので、まぁ、さほど気になりませんでしたが、ただどなり散らしたり、彼にとっての精いっぱいの感謝の表現とかは、今の人には理解できないでしょうね。

竹中直人の方が11歳年下なんですよ!もちろん双方のメイクなどによるところもあるでしょうが、吉永さん、まったく違和感なく若く美しい!卑弥呼の姿は、私にはちょっといただけない感じだったけれど……。窪塚洋介を久しぶりに見ました。それなりにちゃんと演技していて、元気なんですね。よかった。

実はあまり期待していなかったのですが、素直に泣いました。竹中直人でなかったら、もう半分上げてもよかったんだけれど、星は「★★−−−」です。昭和が懐かしい、シニアの皆さんにはおすすめです。ま、実際、木曜の昼間のわりには、けっこう観客がいたのですが、ほとんど私より上の年代でした。男性は往年のサユリストかな?

あ、それから、このタイトルのフォントは、工事現場でガムテープで字を書くおじさんの「修悦体」なんですよね。まぁ、彼も昭和の人だし、若い人にもうけているらしい字体で話題性でしょうが、タイトルも何もかも、昭和っぽくしておけばいいのに……。








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2008-10-22
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まぼろしの邪馬台国
ストーリー//昭和32年、災害の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始めた目の不自由な康平(竹中直人)。そんな夫に妻の和子(吉永小百合)は魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、九州各地を二人で旅しながら、康平の口述を和子が書き留める ...続きを見る
映画君の毎日
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『まぼろしの邪馬台国』5/21
昭和40年代に邪馬台国ブームをもたらした書籍「まぼろしの邪馬台国」の著者である盲目の文学者・宮崎康平と、彼の目となり杖となった妻・和子との絆を映画化。九州の美しい大自然を背景に、太古のロマンを追った目の不自由な夫と、夫に魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを... ...続きを見る
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