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zoom RSS 『HOMELAND』(海外TVドラマ)

<<   作成日時 : 2013/12/07 16:05   >>

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オフィシャルサイト】(20世紀フォックス DVD公式サイト)
製作総指揮:ハワード・ゴードン/アレックス・ガンサ
出演:キャリー・マティソン/クレア・デインズ(岡 寛恵)、ニコラス・ブロディ/ダミアン・ルイス(郷田ほづみ)、ソール・ベレンソン/マンディ・パティンキン(小川真司)、ジェシカ・ブロディ/モリーナ・バッカリン(大坂史子)

2011年10月に米ケーブル局で放送開始直後から、瞬く間に全米中を熱狂させた大ヒットシリーズ『HOMELAND/ホームランド』。

CIAとスパイ疑惑のある帰還兵の熾烈な攻防をスリリングに描いた本作は、9.11の同時多発テロ以降のアメリカの対テロ戦争と、2003年に始まったイラク戦争が物語の前提となっており、一概に“アメリカは被害者である”といった単純な図式では語れない社会派ドラマ。

本作は、テロリストに屈せず生き延びた“英雄”として帰還した海兵隊の軍曹へのスパイ疑惑を描くという大胆な設定で、アメリカの現代社会が抱えるタブーに鋭く切り込んでいる。

物語は、イラク赴任中に消息不明となっていたアメリカ海兵隊の軍曹ニコラス・ブロディが、8年ぶりに英雄として帰還するところから幕を開ける。連邦政府及び国民も対テロ戦争の象徴としてブロディを英雄視する中、CIAエージェントのキャリー・マティソンだけは、彼がアルカイダに捕虜としてとられられている間、洗脳されてテロリストに寝返った人物だと確信する。

果たして、ブロディは世間の目を欺く国家の脅威なのか…!? 9.11を未然に防ぐことができなかったという自責の念に苦しみながらも、2度と悲劇を繰り返さないと心に誓うキャリーと、本心の見えないブロディ。アメリカの現代社会が抱える闇に鋭く切り込みながら、この2人の心理的なパワーバランスの変化をスピーディな展開で描き、ぐいぐいと観る者を引き込んでいくサスペンスとしても一流だ。


Dlifeの字幕版で見ましたが、とにかく本当によくできている作品でした。日本での第3シーズン公開が待ち遠しいものです…。





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