『落語娘』(DVD)

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2008年/日活/109分/'09年3月4日DVDリリース
【オフィシャルサイト】
監督:中原俊
出演:ミムラ、津川雅彦、益岡徹、伊藤かずえ、森本亮治、利重剛、春風亭昇太、なぎら健壱、絵沢萠子

幼い頃に落語と出会い、虜になった香須美。大学で学生コンクールを総ナメにする実績を引っ提げ、憧れの三松家柿紅の門を叩いた彼女だったが、女を理由に門前払い。そんな時、香須美を拾ってくれたのが今の師匠、三々亭平佐。その型破りな言動が、伝統を重んじるお歴々の不興を買っている落語界の問題児だ。テレビ出演時の不祥事がもとで、もっか寄席も出入り禁止。おまけに、一度も稽古を付けてくれないばかりか、弟子の香須美に遊びの金をせびるていたらく。それでも二ツ目目指して日々奮闘する香須美。そんなある日、平佐が起死回生を狙って禁断の演目“緋扇長屋”に挑むと宣言して業界を騒然とさせる。それは、高座にかけた噺家が次々と急死し、以来長年封印されている曰く付きの怪談。テレビ局が持ちかけたオカルト企画にホイホイ乗っかる平佐に対し、周囲の風当たりが強まる中、ひとり師匠の身を案じる香須美だったが…。


公開のころに、書店で文庫本を見つけて、原作を先に読みました。太一君の『しゃべれども しゃべれども』の女の子版かな?程度で読み始めたら、香須美が落語家になる話と同時に、落語の演目のちょっとしたミステリーが絡めてあって、また違ったテイストの作品でした。でも、「落語娘」ってタイトルでは、せっかくの「緋扇長屋」のことは伝わらないから、ちょっともったいないかもね。

ミムラよりは、もっと勝気な感じの女性をイメージしましたが、まぁ、無難にこなしていますし、なにより、津川さんがさすがです。原作の面白さもうまく映像になっていて、楽しめました。星は「★★---」です。

『しゃべれども しゃべれども』」について★



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講談社
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この記事へのコメント

kuemama。
2009年03月21日 11:39
「銅」と「楽天」の両方が出ましたぁ!応募して下さいね(^_-)

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