『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

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【X-MEN:First Class】
2011年/FOX/131分
【オフィシャルサイト】
監督:マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ジェニファー・ローレンス、ジャニュアリー・ジョーンズ、ニコラス・ホルト、ジェイソン・フレミング

ソ連との冷戦が続く1960年代のアメリカ。後にプロフェッサーXと呼ばれ、X-MENを設立する青年チャールズ・エグゼビアは、強力なテレパシー能力を持つミュータント。彼は、自分と同じように超人的な能力を持つ者が次々と出現していることに気づく。そんな中、幼い頃に母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック・レーンシャーと出会う。彼もまた磁力を操り、金属を意のままに動かすことができるミュータントだった。ミュータントたちを結集し、その能力を人類のために使い、平和を築きたいと考えるチャールズは、エリックに協力を依頼する。次第に友情を育んでいくチャールズとエリック。そんな2人の前に、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を利用して世界征服を企む男セバスチャンが立ちはだかる。しかもセバスチャンは、エリックにとっては母親の仇でもあった。やがて、チャールズとともに若きミュータントたちを率いてヘルファイヤークラブに戦いを挑むエリックだったが…。


チャールズとエリックの生い立ちから、米ソ冷戦の時代へとなり、ケネディーの映像まで出てくるので、なんだか、ほんとにそんなことがあったような気になってしまいます。これまでは、能力を持って悩む子たちの方がやってくる感じでしたが、最初は、二人が探しに行くわけですね。このあたりは、これまでよりはちょっとコミカルで、ヒュー・ジャックマン(友情出演?)のローガンも声をかけられるのに「おとといきやがれ」ということで、二人はすごすご引き下がってしまうのです。こればかりは、「あぁ、ここで加わっていたら、彼の人生も変わっていただろうに…」と思っちゃいますね。そして、戦いのあげく、チャールズが車いすとなってしまうのも、これなのねとわかります。しかも、ラストには「はげちゃう…」とかなんとかって台詞まで……。

シリーズを見ていれば、もちろん、最初はこういうことからなのかと、わかるけれど、これまで見ていなくても、これから順に見ていくのもよさそう。特に1作目は、いかにもアメコミのダークな感じがしすぎだったのだけれど、これは、時代背景や、チャールズとエリックが同じように能力を持っていても、結局は相容れないということがうまく描かれていました。

ジェームズ・マカヴォイは好きなので、悪くはなかったですが、どう年をとってもパトリック・スチュワートみたいにはならないでしょう。その点、マグニートーのマイケル・ファスベンダーとイアン・マッケランは、まぁ、いいかな。でも、私はこれまでの中で、一番好きな感じでした。ということで、星は「★★★★☆」です。画像の迫力もあるし、ぜひ、スクリーンでどうぞ!

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