『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』

画像
【Goethe!】
2011年/独/ギャガ/105分
【オフィシャルサイト】
監督:フィリップ・シュテルツェル
出演:アレクサンダー・フェーリング、ミリアム・シュタイン、モーリッツ・ブライブトロイ、フォルカー・ブルッヒ、ブルクハルト・クラウスナー

1772年、ドイツ。法律を学ぶ青年ヨハン・ゲーテの夢は、作家になること。しかし、出版社に送った原稿はあっさりと突き返され、夢破れた彼は、父親に従って田舎町ヴェッツラーの裁判所で実習生として働くしかなかった。そんなある日、ゲーテはシャルロッテという女性と図らずも恋に落ちてしまう。一方、ゲーテの上司ケストナー参事官も、シャルロッテを見初めて彼女の父親に縁談を申し込んでいた。


たぶん、兄が買ってきたのでしょう、家に「若きウェルテルの悩み」があって、読んだような気もするのだけれど、中学生の頃で、まったく覚えていません。この本は、自身の経験がモデルとなっていて、若き日のゲーテってこんな青年だったのですね。出版後に、当時の若者に少なからず影響を与えてしまったというのは、文学の致し方ないところでしょうか……。

映画の時間の中にギュッと詰め込んでしまっているので、少し物足りないような所もありますが、見応えはありました。それに、やはり、字幕で観る者としては、ドイツのお話はドイツ語で観るのがしっくりします。(アメリカの作品だと、ヨーロッパが舞台でも、全部、英語になっちゃうのが、ちょっとガッカリなのです)

たまにはこういう作品もいいなということで、星は「★★★--」です。水曜日、私と同世代や、上の方が、けっこう見に来ていました。


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