『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』

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【RED CLIFF: PART II/赤壁 決戦天下】
2009年/米・中国・日本・台湾・韓国/東宝東和=エイベックス/144分
【オフィシャルサイト】
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン、金城武、ヴィッキー・チャオ、チャン・チェン、中村獅童、チャン・フォンイー、フー・ジュン、リン・チーリン

80万の曹操軍をわずか5万で迎え撃つ劉備・孫権連合軍は、軍師・孔明の知略と指揮官・周瑜の活躍でどうにか撃退に成功する。思わぬ大敗にも依然圧倒的な勢力を誇る曹操は、2000隻の戦艦を率いて赤壁へと進軍する。そんな中、曹操軍には疫病が蔓延してしまうが、非情な曹操は死体を船に積み、連合軍のいる対岸へと流す。これにより連合軍にも疫病が拡がり、ついに劉備は自軍の兵と民のため撤退を決断する。ただひとり戦地に残り、周瑜とともに戦う道を選んだ孔明だったが、劉備軍が持ち帰ったことで生じた矢の不足の責めを問われてしまう。すると孔明は、周瑜に3日で10万本の矢を調達してみせると宣言するのだったが…。


TVCMで「PART I を見ていなくても大丈夫」って言ってた通り、簡単に解説があるので、たしかに大丈夫です。それに、PART I は、あくまでも「赤壁の戦い」までの解説みたいな作品でしたから、ストーリーも映像もこちらの方が楽しめました。孫権の妹、尚香や、周瑜の妻、小喬のエピソードは、三国志とどの程度一致しているんでしょうか?甘興の中村獅童はあまりセリフはなかったけれど、なかなか壮絶でよかったわ。そして、何といっても、孔明の金城武は、本当ならまだ若いからアクションもOKだけど、ちょっととぼけたとこなんかもよくて、この役をうまくこなしてますよね。

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孔明って、すごいですよね。本当にこうやって矢を集めたんでしょうね。船なんかはちょっといかにもCGってところもありましたが、兵士のエキストラ、そこは中国、尋常な数じゃないですから、大迫力ですねぇ。「風林火山」や「孕」という字のこととか、三国志をよく知らなくても、西洋人にはわからないであろうことも日本人には理解できます。そして、「この戦いに勝者はいない」ってことろが一番考えさせられるところでしょうか……。

けっこう辛口な感想の方も多いようですが、私は、岩代太郎さんの音楽も気に入っているので、星は「★★★★☆」です。Part I・II でBDセットが出たら購入しましょう……。

『レッドクリフ Part I』」について★

kueが見に行ける日を待ったので、昨日になってしまいました。土曜日は駐車場も混むので、いつものららぽーと横浜ではなく、川崎で待ち合わせ、ダイスのTOHOシネマズに初めて行きました。地下街から行けるようになっていたんですね。造りはららぽーとより古いので、椅子がちょっと小さいような気がするし、トイレも狭いのですが、すぐ横や下にレストラン街もあるし、今度一緒に見る時も、またここにしてあげることにしました。もっとも、ららぽーとで買った前売りと、貯まったポイントで見たあげく、お昼を横にあった中華レストランで映画チケットのワンドリンクサービス付きで食べたばかりで、ジュースも買わず。川崎のTOHOさんは、全く売り上げがないということに…ごめんなさいね(^_^;)


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